女性のガンについて知ることは大切です
絶対にガンにはならないと断言できる人はいないでしょう。
とにかく早期発見と予防の知識を持つことと保険は重要ですね。
寿命が延びるに従って、ガンになる確率は上がります。
もしできてしまった場合は、他の病気と違って、経済的にも
辛いことがあります。
ガンの知識と共に女性保険のことも調べて
るのは大切です。
成人病の発生率も毎年増加の一途です。
これは食生活が欧米化して来たこと、女性の社会進出によってストレスが
たまってきていると言うことが原因でしょう。
特に女性は家族や高齢化による両親の介護などを優先し、
自分の健康は、後回しになってしまうといったことで、
ガンなどの発見が遅れてしまったりという事実がたくさん有ります。
本当にかわいそうなことですね。
女性特有のガン:乳ガン、子宮頸ガン
ここでは、女性とは切り離せない病気である乳ガン、子宮頸ガンに
ついて調べました。
まず男性と女性のガンの発生率を比べてみると女性の方が低いのです。
女性は男性に比べ煙草やお酒の悪影響を受けやすいのですが、女性の方が
低いのです
会社の集団検診などでは女性特有の乳ガンや子宮頸ガン検診
は行われていません。
ガンには自覚症状が無い場合が多く、体調不良を訴えても
更年期障害やホルモンのバランスの乱れ、
不定愁訴(イライラ、疲労感など漠然とした症状)
などと診断されやすい。
結局、がんに限らず病気の発見が遅くなりがちです。
ですので、健康維持のために定期検診はとても大切です。
ガン系統の家系の人は注意しましょう。
家族や親戚縁者にガンの人が多い場合は要注意です。
ガンの遺伝子を持っている疑いのある方は検診定期的に受けましょう。
女性特有の乳ガンや子宮頸ガンは、発見が難しい病気です。
その予防のために、触診とマンモグラフィを併用すると有効です。
40歳以上の方の乳ガン健診として勧められています。
この検査では90%の発見率とのことです。
マンモグラフィは、最近TVなどでも紹介されていましたね。
一方で若い方においては、触診でもレントゲンを撮っても解り辛いと
言われます。
そんな時に有効なのがPET検査です。
保険がきかなく高額であり一般的ではないのですが、
どんな小さながん細胞でも見逃さないと言われています。
あまり小さいと場所を特定できない場合もありますが、
その後の定期健診で早期発見が可能となります。
有効なPET検査とは?
ガン細胞はブドウ糖に反応する性質が正常細胞の数倍になります。
その特徴を利用して体内にブドウ糖ににた物質を注射して反応を見ます。
集まってきたガン細胞を画像化します。
CTやMRIはガンの大きさや形をとらえますが、
PET検査はガン細胞の代謝状態をとらえる検査です。
PET検査により多くのガンをより早く発見する事が可能になりました。
PET検査は体全体を検査する事が出来るのが特徴です。
従来の方法ではわかりづらかった部位の検査もできるようになりました。
女性特有の乳ガンや子宮頸ガンも、早期発見や良性か悪性かの区別もわかります。
必要のない手術をしないで済みます。
そして治療を早めることができます。
一般の方々も、気軽に利用できるようになってほしいものです。
ただし、この検査に向かない場所は次の通りです。
正常時に活発にブドウ糖代謝を行う臓器、排泄時の通り道
である
腎臓、尿管、膀胱、胃ガンや肝臓ガン、進行の遅い肺ガンなどの一部には、
あまりブドウ糖を取り込まない性質や種類の臓器等もあるので、
PET検査以外にも部位ごとに検査をして総合的に判断することになります。